はじめての方へ

不動産を持つ高齢者と、その家族が、これからも安心して暮らしていくための相談室です。
親のこと、不動産のこと、相続のこと、これからの暮らしのこと。
「まだ専門家に相談するほどではない」と思うことも、一緒に整理するところから始めます。
本当に大切なのは、困ってからではなく、困る少し前に相談できること。
知っていれば選べる未来があります。
その土台となる法律を、暮らしの中で分かりやすく伝え、一人ひとりが安心して選択できるようお手伝いします。
法律だけでなく、不動産・相続実務を踏まえてサポートします。

1.本人の気持ちを大切にします

法律や制度を先に決めるのではなく、まずご本人がどうしたいのかを伺います。
「こうした方がいい」と決めつけるのではなく、今の状況やお気持ちを一緒に整理しながら、これからの選択肢を考えます。

2.家族だけで抱え込まないようにお手伝いします

家族だからこそ、話しにくいことがあります。
また、家族だけで解決しようとすると、知らないうちに負担が一人に偏ってしまうこともあります。
必要なときには、行政書士としてできることと、他の専門家にお願いした方がよいことを整理し、適切な専門家につなぎます。

3.先回りして考えますが、答えを先に決めません

将来問題になる可能性があることには、できるだけ早く気づきたいと考えています。
でも、問題が見つかったからといって、すぐに制度や手続きを決めるわけではありません。
任意後見も、遺言も、家族信託も、選択肢の一つです。
ご本人、ご家族、不動産、財産、これからの暮らしを見ながら、その方に必要な方法を一緒に考えます。

4.家族が考えるための時間を大切にします

家族全員が同じタイミングで、これからのことを考え始めるとは限りません。
まずは、ご家族の中の誰か一人が相談し、問題を知り、選択肢を知ることから始めてもいいと考えています。
家族が気持ちを合わせるには、時間がかかるからです。
その後の暮らしの中で、ご家族が話し合い、考えていくための土台を一緒につくります。

  • 現在の状況を伺い、必要なことを一緒に整理します。
  • ご相談の結果、すぐに手続きをする必要がない場合もあります。
  • ご相談のみで終了することも可能です。お気軽にご相談ください。

私は、長年の不動産実務と相続支援の仕事を通じて、ご本人やご家族からのご相談を数多く受けてきました。
お話を伺い、状況を整理し、選択肢を一緒に考え、必要なときには適切な専門家につなぐお手伝いをします。
不動産や相続、家族の問題は、困りごとが起きてから初めて気づくことも多いです。

こんなときにご相談ください

  • 親のこれからが気になり始めた
  • 最近、親の様子が少し変わってきた
  • 認知症や介護が心配になってきた
  • 親が一人で財産管理を続けることが心配
  • 親と相続やお金の話ができていない
  • 家族で話し合うための材料がほしい
  • 今の家族や財産の状況を整理したい
  • 情報を集めるところから始めたい
  • 将来に向けて、何を準備すればいいのか知りたい

ご本人やご家族の状況に合わせて、これからの選択肢を一緒に考えます。
ご相談の結果、すぐに何かの手続きをする必要がないこともあります。